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配信日:2021/04/28
コロナワク〇ンについて
◇◆ Aステーションマガジン (Vol.289) ◇◆



おつかれさまです。

今日はコロナワクチンについて、書いています。


不安になるかもしれない内容や

偏った信念はなるべくメルマガで書きたくないのですが、

シェアしたほうがいいかなと思う人もいるので書かせていただきます。

ちなみに私はコロナワクチンは「接種しない」という考えです。

ひとつの考え方として参考までに。

不安に感じそう、不快に感じそう、読みたくないという人は

削除、スルーして頂いて構いません。



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                詳細は記事後半にあります。

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『菅首相 訪米前に1回目のワクチン接種「そんなに痛くなかった」』


先日、菅首相が訪米前に出ていたニュースのタイトルです。



「コロナ ワクチン 痛くなかった」


で検索すると、いっぱいニュース記事が出てきます。


「痛くなかった」って


小学生の保健室の前の会話かい!


そこ知りたいんじゃなくて〜


と、突っ込んでいます。


ほかにも


主要メディアは日本はワクチン後進国だとか、遅れているとか、


あたかもワクチン接種は良いことである、という暗示を入れるような


報道の仕方をしています。




一方で、ワクチン接種後の副反応について詳しいことや、


接種した後、数日内に亡くなった方々がいることは殆ど報じられていません。


この記事を書いている時点で厚労省のHPに挙がっているのが死者数が10名。


そのうちの一人は26歳の基礎疾患のない女性です。


ある新聞社の記事でちらっと出てたみたいですが


そこには


「画像診断などで以前から病変があった可能性がある」


といかにも彼女に持病があったような書き方をしていますが、


ある人が彼女のお父さんに確認したところ、


「そんなはずはない!虚偽の内容だ!」と


憤ってみえたそうです。



メディアにとって都合のよいことは、報道する自由。


都合の悪いことは、報道しない自由。




「主要メディアの情報を信じるか?」というアンケートに対し


信じると回答した人が


アメリカでは20%


日本では70%だそうです。




私はもともとテレビ好きでドラマやバラエティなど


よく見ますが、報道については信用していません。


一部にはマシなテレビ局、新聞社もありますし


そうでない組織の中にも、まともな人はいるでしょう。


でも、現状、主要メディアから出される情報が、


偏っているのは明らかです。



最近は本当にひどいです。


一方で、あまりにもひどいので、それに気づく人も増えてきています。



自分の五感で見て聞いて感じて


「なんかおかしい」と感じ、


自分で確かめる。考える。


大事な部分が”削除”された情報、


事実が”歪曲”された情報、


極端な”一般化”された情報に踊らされるのではなく。



今は”受け身”ではなく”能動的に”


情報を選んで取り入れていくスキルがより重要になってきています。




コロナワクチンについても、


メディアの情報があまりに偏っていると感じたので


自分で調べていました。



コロナワクチンの仕組みは?ほかのワクチンとの違いは?

ファイザー社製とその他の違いは?

副反応は?海外の接種後の状態は?

一回目接種の後と二回目接種の後の反応は?

国内での副反応、死者の事例は?

数年後の人体への影響は?

不妊になる?妊娠したらその子への影響は?

そもそも今の日本の状況は本当に打たないといけないくらいのレベルなのか?

テレビの出演に忙しそうな専門家ではなく

実際に研究に熱を注いでいそうな専門家の意見は?

理論上と現実のギャップは?


痛いかどうかじゃなくて。


否定派だけでなく、肯定派の意見も含め、いろいろ調べてみました。


個人的には特にファーザーの元副社長で科学主任だったマイケル・イードン博士のインタビューや


新潟大学の岡田教授のワクチンに関する説明動画などはインパクトが強かったです。



これらの調べた結果をまとめようと思いましたが、


ネタが多すぎて詳細を書くと長くなるのと、


直接見てもらったほうが伝わると思うので


私が参考にした情報の一部を記事の後半にリンクを貼っておきます。




ワクチンを打ったら、皆、マスクがとれて以前の生活に戻れるのかなと、


考えている人もいると思います。


おそらくそれはなく「ワクチンを過信するな」と、


結局、制限されるのだろうなと私は思っています。





「接種しない」という選択に対して


職場など、環境によっては


「え、打たないの?」「なんで?」「感染したらどうするの?」


そんな空気感があるところもあるでしょう。


優しくて、真面目で、協調性のある人ほど「NO」と言えなかったりします。


そこには”同調圧力”があります。


本人たちは圧力かけているつもりはないかもしれませんが


実際は無意識にかけています。


マスク警察、自粛警察もそうです。


いじめの構造のなかにはいつもそれがあります。



もし、あなたに対して接種を強制してくる人がいたら


以下の文章を見せてあげてもいいかもしれません。


これは医療従事者向けの文ではありますが、


すべての人に対しても言えることです。



【厚生労働省のHPより】※最後にリンクを貼ってあります

〇接種を受ける際の同意
 新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、
接種を受けることは強制ではありません。
しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について
理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。
受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないよう
お願いいたします。
 ⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちら
 ⇒人権相談に関する窓口はこちら



と、ここまで書いてきましたが、


一方的な今の私が信じていること、意見であり、


それが唯一無二の正しいことではないかもしれません。


もしワクチンがまったく問題ないというのが真実ならそれは喜ばしいことです。


接種するか、接種しないかは個人の選択、自由です。


ただ、何も知らずに選ばされたり、


偏った情報だけで判断させられたり、


同調圧力におされてしまうのではなく、


そのメリット、デメリット、影響を知り、


自分の意思に従って選択、決断きることを


そして、皆様の心身の健康を


心から祈ります。



最後まで読んで下さり、ありがとうございます。


明日もよい一日を☆


以下に、私が参考にした情報の一部のリンクを貼っておきます。
ほぼ反対派のものですが(8)は肯定派、(4)は一部肯定派のものです。
(1)と(2)はファイザーの元副社長のインタビュー動画が出ています。
(5)動画は13分くらいからワクチンのことを話しています。
不安になるかも、という方は、余裕のあるときに少しづつみるのがいいかもしれません。


(1)元ファイザー副社長で科学主任だったDrマイケル・イードン
   https://karyukai.jp/column/3954

(2)元ファイザー副社長 マイケル・イードン博士「私は阻止する」
   https://twitter.com/i/status/1380845991692181509

(3)新型コロナワクチンは危険 岡田正彦(新潟大学医学部名誉教授)
   https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900&t=0s

(4)ワクチンは必要かどうか?を考えてみた【結論は自分で!】
   https://www.youtube.com/watch?v=rzr0mwTPEnU&t=401s

(5)新型コロナ変異株の感染爆発とワクチン接種の副反応/岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦(医師・医学博士)
   https://www.youtube.com/watch?v=m80jR0NgyN0

(6)メディアが異常?ワクチンについて…参政党動いてます!
   https://m.youtube.com/watch?v=zEWeMkHcKbM&t=2s

(7)26歳看護師 ワ○チン接種4日後にくも膜下出血死...因果関係は評価不能も、アメリカでは多数の症例がみられました...
   https://m.youtube.com/watch?v=r0WlvzROWfQ

(8)ファイザー コロナワクチンは不妊になる?アレルギーあっても受けられる?
   https://www.youtube.com/watch?v=XZoAyfYaNiQ&t=308s

(9)厚生労働省のHP「医療従事者等への接種について」
   https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoujuujisha.html




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交流分析(Tansactional Analysis)入門講座

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交流分析(Tansactional Analysis 以下、TAと呼ぶ)は
1957年アメリカの精神科医であるエリックバーンが創案した
精神的要因による症状や行動についての理論体系であり、
それを応用した心理療法です。

TAは自分や他者を客観的に観るために役立ち、結果として
人とのコミュニケーションの問題を解消することにも役立ちます。
また、カウンセリングや悩み相談などにおいては、
TAという心理モデルがあることで、クライアントの目に見える状態の
その背景にまで気づく範囲が広がります。


【日時】

 パート1 6月13日(日) 10:00〜17:30
 パート2 6月27日(日) 10:00〜17:30


【場所】 Docanふれあいねっと
  名古屋市中村区椿町1-3 チサンビル第一名古屋403号室
 名古屋駅から徒歩5〜7分


【内容】

パート1
 ・TAとは  TAの考え方、目的
 ・自我分析  自分の内面に存在する5つのキャラクター
 ・エゴグラム  それぞれの機能的自我状態エネルギー量の分析
 ・交流(やりとり)  交流パターンの種類、会話のやりとりの分析 
 ・ストローク  存在や価値を認めるための言動や働きかけ
 ・ライフポジション  無意識で行く精神的居場所

パート2
 ・ラケット感情  幼いときに学習、形成されたなじみ深い感情 
 ・ゲーム  お互いが嫌な気分で終わるやりとり
 ・人生脚本  無意識に自分で描いてきた自分の人生計画
 ・禁止令・ドライバー  無意識下で働く自分を制限するスクリプトメッセージ
 ・プログラム  無意識にコピーしたやり方 


【講師】
 
 渡邉明範


【定員】

 各日 6名 (3名以上で開講)


【受講料】

 2日間一括 21,000円 (税込、テキスト代込)

 5月29日までの申込みで早割り価格 18,000円 とさせて頂きます。

 ※1日分のみの申込みも可能です。
  その場合は1日あたり11,000円。早割りで10,000円となります。

※再受講の方は2日間で12,000円(1日のみの場合は7,000円)とさせて頂きます。


【その他】

 ・資格や修了証は発行されません。
  
 ・キャンセルされた場合は以下のキャンセル料がかかります。
20日前まで 無し
  19日前〜10日前 受講料の5% 
  9日前〜5日前 受講料の10% 
  4日前〜2日前 受講料の20% 
  前日 受講料の30% 
  当日 受講料の50% 
  連絡なし 受講料の100%

 ・2日目終了後に懇親会を予定しています。(希望者のみ)


【申込&問合せ】 

 Aステーション ホームページhttp://nlp-astation.comから
 または info@nlp-astation.com に直接メールにて、

 ・氏名
 ・電話番号
 ・メールアドレス

 をご記載の上、「〇月〇日のTA講座参加希望」と書いて送ってください。

 


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